カテゴリー: 企業分析

【企業分析】 アムジェン:30年前に投資したKIRINはリターン300倍となりビールで祝杯

 

世界で最も成功したバイオテクノロジー企業といえば世界初のヒトインスリンを遺伝子組み換え技術で作ったジェネンテック。

 

そのジェネンテックが切り開いた遺伝子組み換え技術という新しい世界に賭けるために創業されたバイオベンチャーがアムジェン。

 

2009年に先駆者ジェネンテックはスイスの製薬会社ロシュに買収され子会社となったので現時点で世界最大の独立系バイオテクノロジー企業はアムジェン。

 

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【企業分析】 ギリアド・サイエンシズ:20年間のトータルリターン5358%

 

ギリアド・サイエンシズは抗インフルエンザ薬タミフルの開発会社として有名だった。

 

しかしここ最近は超高額でニセモノまで出回ってしまったC型肝炎特効薬ハーボニーで一発当てた製薬会社として有名。

 

3カ月服用すればほぼ100%完治するという夢の特効薬ハーボニー。強い副作用も少なく数多の患者さんを救ってきた。

 

患者も医師もギリアドも株主もみんながハッピー。上昇し続けるギリアド株をみんなで見上げて毎日がお祭り騒ぎ。

 

 

 

だがどんな祭りにも終わりはやってくる

 

 

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【企業分析】 フィブロジェン:アステラスも投資しているロキサデュスタット

 

フィブロジェンはカリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くバイオテクノロジー企業。

 

承認された薬は2019年4月現在でゼロ、開発している薬は主に2つ。

 

貧血治療薬のロキサデュスタットと線維化を阻害するPamrevlumab。

 

ロキサデュスタットは日本のアステラス製薬が10年以上前から共同で開発に取り組んでいる薬であり日本で販売されるときはアステラス製薬から販売される。

これまで腎性貧血の治療はエリスロポエチン製剤が主役であったが経口のロキサデュスタットが登場すると徐々に切り替わっていくと予想。

 

 

 

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