月別: 2018年9月

この世で一番価値があるものは何か?

この問いに対する答えはそれぞれに価値観によって異なる。

 

家族、恋人、健康、自由、趣味

 

一番大事なものにお金という人は少数派、自分にとって一番大事なものはお金ですと正面切って言い切れる人間は寂しい人間と思われる。

 

しかしこの地球上の最も多くの人間が一定の価値を置いているのがお金である。それは宗教の世界でも同じこと

 

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【AMRN】 アマリン:魚の油が身体に良い事を証明して1日で株価4倍に

 

アイルランドのバイオ医薬品会社Amarin Corporation(以下アマリン)。1993年に設立。

高脂血症の治療に魚の脂が使えることに着目して薬の開発を進めVascepaという純粋なエイコサペンタエン酸抽出物を販売している。

 

昨日株価が3倍に跳ね上がったのはVascepaがReduce-Itという大規模臨床試験でかなり良い結果を出したおかげ。詳細は11月に発表される予定。

 

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安易なオプション売りで132万円を失う

 

9月もので満期を迎えた売りポジションのうちInしてしまったのはノボノルディスクとボーダフォン。共にADRでそれに対する手数料が発生する。

 

しかしノボノルディスクはデンマークの製薬会社でIB証券でも直接は買えないので仕方ない。英国株は配当の源泉所得が無いし高配当な大企業も数多くあるので好きだ。GE坊やさんと銘柄の好みが似ているかもしれない。

 

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ねんがんの 薩摩切子をてにいれたぞ!

 

 

時は江戸後期。

欧州列強が日本にやってくる激動の時代

 

薩摩切子というものは薩摩の殿様である島津斉興が薬を保存したり試薬研究に用いるガラス器具を製造させたのが始まり。殿様が島津斉彬に代わると紅色ガラスを研究させ成功。海外に売って外貨を得たり、他藩の大名に外交の手土産として贈呈し薩摩藩の技術力を内外に見せつけた

 

切子は江戸切子が先発で薩摩切子は後発組らしいが薩摩切子には江戸切子に無い重厚感がある。

 

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【企業分析】 ファイザー:抗生物質から抗がん剤へ

 

抗生物質が発見されるまで感染症は人類にとって致死的な病気だった。

 

黒死病(ペスト)は14世紀の欧州人口を3割減らし国を傾けほど甚大な被害を残した。しかし今となっては近所の内科で処方される薬で簡単に治療できる。

 

100年以上前における結核は肺癌より多くの人の命を奪った。結核の特効薬は抗生物質ストレプトマイシン。1943年にストレプトマイシンが発見されて結核治療の歴史が始まった。

 

1940年代、抗生物質の研究開発にブレークスルーが起こりペニシリン系始めたくさんの抗生物質が生産可能となり世界中の製薬会社が挙って抗生物質生産に取り掛かった。

 

その中の製薬会社の一つがファイザー。2018年現在、米国で最大の医療用医薬品製薬会社だがその頃はまだ会社の規模が小さく自社ブランドも無かった。そんなファイザーが抗生物質の成功により世界的な製薬会社へと飛翔する。

 

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年金支給開始年齢は何歳が相応しいのか?

 

安倍晋三首相は14日、東京都内の日本記者クラブであった自民党総裁選の討論会で、年金の受給開始年齢を70歳以降も選択できる制度改正を検討し、「3年で断行したい」と述べた。

年金の受給開始年齢は原則65歳。現行では、繰り下げ受給すると毎回の受給額は増え、70歳まで遅らせることができる。今年2月に閣議決定された「高齢社会対策大綱」は、これを70歳を超えても選択できるよう検討を求めているが、首相は「生涯現役であれば、70歳を超えても需給開始年齢を選択可能にしていく。そういう仕組みづくりを3年で断行したい」と述べた。

選択制を広げる理由について首相は「高齢者がいくつになっても生きがいを持って活躍できる生涯現役社会を実現する」と強調した。高齢者になるべく長く働き続けてもらい少子高齢化を乗り切るのが狙いだが、現行制度でも66歳以降に遅らせているのは1%ほど。どこまでニーズがあるかは不透明だ。(2018年9月14日19時19分・朝日新聞デジタル)

 

段々上がっていくであろう年金支給開始年齢。自分が貰う頃には何歳からになるのだろうか?

そもそも年金というシステムは存続しているのだろうか?

 

 

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【企業分析】 ノバルティス:江戸時代から続くスイスの製薬会社

 

2017年度の売上は約500億ドル。

ロシュ、ファイザーについて世界3位。

 

「Nova(新生)」と「Artis(芸術,技術)」を組み合わせた言葉を社名にしている様に世界最先端の治療法を常に求めている。起源会社の創業は1758年で日本だと江戸幕府第10代将軍徳川家治の治世。

 

2001年にノバルティスから発売された慢性骨髄性白血病治療薬グリベック。この薬は慢性骨髄性白血病治療に革命を起こした。それまで最善の治療である骨髄移植やインターフェロンを使った治療が5年生存率5割ちょっとの状態から一気に9割近くまで引き上げた。

 

現在のノバルティスはこれまでの低分子化合物による治療から遺伝子分野へ軸足を移しつつある。今話題のCAR-T療法(キメラ抗原受容体発現T細胞療法)のキムリア、そして脊髄性筋萎縮症(SMA)の一回完結型治療薬AVXS-101を今年89億ドルで買収し遺伝子治療ポートフォリオを強化した。

 

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【企業分析】 エクセリクシス:カボザンチニブに託す未来

 

エクセリクシス(Exelixis:EXEL)はカリフォルニア州アラメダに本社を置く製薬会社。1994年に創業された製薬会社としては比較的若い会社で抗がん剤の開発に専念している。

 

会社の時価総額は2018年9月時点で約6000億円と日本の製薬会社だと参天製薬と同規模。しかし沢山の目薬を販売している参天製薬とは違い販売している薬は3つ(成分として2つ)しか無い。そして現在の株価は一つの薬、カボザンチニブの商業的成否に掛かっている。

 

 

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グーグル先生から認められアクセス数が前日比10倍になる

 

まだこのブログは誕生したばかり。コンテンツと呼べるものは無い

 

グーグルアナリティクスをみてもリアルタイムアクセスは一人か二人が常

 

ライブドアブログからグーグル検索に強いらしいワードプレスに変えたといってもそんな急にアクセス数が伸びるわけがない。無いと思っていたら・・・

 

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