【2019年2月】 Alpha Catalyst:2月は+8.17%で市場平均を上回る

 

2019年2月のリターン:8.17%

 

 

 

 

丿貫が運用するファンド「Alpha Catalyst」が2019年2月期の決算を発表。

 

市場が安定していたこともありAlpha Catalystも順調に成績を伸ばす。

一か月で8%のリターンは出来すぎなのでリスクの取りすぎかもしれない。

 

保有していたアストラゼネカはカバードコール@41ドルが売れてしまったので現在は現物株無し。

 

アストラゼネカは39ドルで売っていたPUTを行使されて二カ月近く保有していたが決算発表で株価が跳ね上がったときに買値よりも高いCallを売ったので結果オーライ

 

バイエルは既に賠償金リスクを織り込んでいると思いしつこく高いプレミアムのputを売っていたのが上手くいった。

 

 

 

相場あれこれ

 

時価総額500億ドルを超える大型株は現状株価が高いと感じる。

 

今は中堅(1つ以上FDAに承認された薬を持つ製薬会社と丿貫が勝手に定義している)バイオがいいかもしれない。

 

眼の遺伝病治療薬を販売しているスパーク・セラピューティクスがロシュに買収された。両目で1億円近い治療費がかかる超希少疾患用の薬でポンポン販売されるものではない。1年間で1億ドルも売れていないがロシュはスパークを50億ドルで買収した。

 

これまで行われた今年の買収を見ているとやはり確かな技術とFDAに承認された薬を持つ企業というのは買収される率が高い。そうした中堅企業に投資するとリスクリターンのバランスが良い気がする。既に売り上げがあると利益が出ていなくとも開発費と運営費を賄えれば歯車は回る。

 

ロシュジョンソン・エンド・ジョンソンと言った超大型株ならもはや一つ一つの薬を分析しなくても持っていればリターンが見込める。

 

しかし中堅以下だと薬一つ一つに会社が大きく左右されてしまうので分析が大切。

 

 

Health Care Select Sector SPDR Fund(XLV)

 

 

丿貫が勝手にライバル視しているHealth Care Select Sector SPDR Fund(XLV)のリターンは1%。

先月は後塵を拝したが今月は丿貫の勝ち。

 

XLVの高めのcall を何回か売っていたのでその分もパフォーマンスの差に表れた。

 

円高も一服したようで外貨の評価が上がったのもパフォーマンスに寄与した。

 

 

 

2019年累計リターン

 

1月までは相似的な動きだったが二月に入り売っていたputポジションの時間的価値が削げてリターンに寄与した。

 

 

Alpha Catalystの特色

 

 

純資産総額 4,615,905円
受益権総口数 4,000,000口
1万口当たり基準価額 11,539円
丿貫持ち分 100%

 

 

  • 海外のヘルスケア株を対象に投資を行い、大型製薬の安定配当収入と小型バイオ株の爆益をを目指します。
  • 元本保証および利回り保証のいずれも全くありません。あるのはリスクだけです。
  • 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合が多々ありますが、これによる損失は丿貫が全て負担します。
  • 信託報酬:ヘルスケア投資によって得られる知識と経験を丿貫の報酬とします。
  • 購入時手数料:インタラクティブ・ブローカーズに振り込む際の銀行手数料のみ
  • 解約時手数料:解約はできません。入金した時点でそのお金はこの時空から消えます。
  • 運用期間:丿貫がこの世を去るまで

 

 

 

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