【新潟市】筋肉食堂 吉田屋:から揚げという名の肉塊

筋肉食堂

筋肉食堂

 

名前からして既に只者ではないオーラが出ている。

新潟大学のそばにあるので食欲旺盛な大学生御用達の店なのだろう。

 

自分は普段そこまで量は食べないので通りかかってもスルーしていた。

 

がこの日は午後から原付で遠出する予定でガッツリ系の食事をとりたかったのでお昼にこの店に入ることにした。

入ってすぐ後悔することになる。

 

 

筋肉食堂のから揚げ定食

 

ドンッ!

 

 

何この物体?

遠近感おかしくない?

普通のから揚げ定食(780円)を注文したはずなのに巨大な肉塊が沢山でてきた。

 

これまで人生で沢山選択ミスをしてきたがその中でもこれは大きな選択ミス

から揚げ定食

筋肉食堂のから揚げ

巨大な塊が5つもある。

 

普通であればご飯と肉塊を交互に食べるのだがこの肉塊定食でそうすると直ぐに満腹になりそう。

 

なのでまずは一つだけ肉塊を食べる。

 

から揚げ自体は揚げたてという事もありとても美味しい。

タレとかつけなくても食べることができる。

大きさ的に齧り付かなくてはいけないのだがそれが余計に満足感となる。

 

ご馳走さまでした

 

 

 

残りあと4つ

ギニュー特戦隊でようやくグルドを倒した状況

 

これは絶望

 

まだ肉塊2つ目は美味しさを感じる余裕があった。

 

3つ目はとりあえず口を規則正しく動かすことに意識を集中

 

 

 

4つ目に挑もうとした時に生命の危機を感じ取り身体が動きを停止した。

 

その時、目の前に水があることに気が付く。

水と氷、そして入れ物という構成するもの全てが透明いう神々しい物体を

筋肉食堂の水

水が神に見えた

もしこの水が無かったらから肉塊で喉を詰まらせてあの世に行っていた

 

食堂にあるテレビを見ながらしばらく休憩して胃の調子を整える。

そうするとまた気が回復

 

筋肉食堂のたくあん

お盆の隅にある小さな沢庵があることに気が付く。

この巨大な肉塊定食における小さな沢庵の意義は何なのか

 

4個目の肉塊を食べる。

 

すると先ほどとは味が違う。タンパク質が変性したのか?

違う、時間が経ち揚げたての肉塊が冷めてしまったのだ

 

揚げ物は揚げたてと冷めた時で別の食べ物となる。

明らかに1個目とは違う食感。

 

冷めないうちに食べろという話だがそうすると生命の危機なのでできない

冷たい巨大な肉塊を気合いと根性で何とか胃に納める。

 

 

ご馳走さまでした

 

 

 

 

あと一つ

 

リアルで限界が近い。

 

もう三日は飯食べなくてもいい。

これから一か月間は沢庵だけで暮らします

このあと遠出する予定なのに大丈夫か?

原付の上で酔ってリバースとか大惨事

 

などの雑念が頭の中に浮かんできたが覚悟を決めて最後の1つに挑む

 

自分が席に着くときはフルチャージされていた水も残りわずか

その残り僅かな水と共に覚悟を決めて特攻

 

何とか胃袋の中に肉塊五個を収めることに成功。

水も全て飲み干した。

 

 

ご馳走さまでした

 

 

これで790円はコスパ良すぎる。

お金が無い学生さんにはありがたい食堂。

 

が女・子供・初老には厳しい。

 

もし行くなら究極にお腹を空かせてから望むべし

 

筋肉食堂 吉田屋
名称 筋肉食堂 吉田屋
住所 新潟県新潟市西区坂井砂山3-11-14
営業時間 11:00〜15:00
17:30〜22:00 食材なくなり次第終了
駐車場

 

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