青海川駅:日本一海に近い駅に新潟駅から原付で行ってみた

 

新潟県柏崎市にある日本で一番海に近い駅

 

 

青海川駅

 

 

高校教師というドラマの舞台になった駅だそうだが自分は見たことがない

 

丿貫の現在のベースキャンプである新潟市からは信越本線で2時間

 

運賃は行き1690円もかかる。

 

しかし原付で行けばガス代往復1000円もかからない

 

 

というわけで新潟駅から原付で青海川駅へ行くことになった

 

 


新潟駅から出発


 

この日の天候は幸いにも晴れ。

 

新潟駅から青海川駅までは直線距離で約100 kmあるので原付にガソリンを満タンにして出発。

 

ガソリンスタンドが夕日ライン沿いに無いので途中でガス欠になったら絶望である。

 

11月に入り朝晩の冷え込みが厳しいので手袋などの防寒具は必須アイテム。

 

 

 


日本海夕日ラインを疾走


関分記念公園から見る日本海

 

信濃川の河口である関屋分水路

 

その側に記念公園があり展望台からの眺め

 

新潟市街を抜けここからはひたすら日本海夕日ラインを突き進む

 

 

 

 

ときどき集落近くに信号があるがほぼノンストップで走れる

 

日本海夕日ラインには緩やかなカーブや坂があるが全体的に快適に走ることができる

 

 

 

JR信越本線との並走

 

碧い日本海を見ながら疾走。

 

風が少し冷たいが日差しがあり心地よい。

 

岩場で釣りをしている人をちらほら見かけた。

 

 

 


寺泊で休憩


寺泊のメインストリート

 

新潟市と柏崎市の中間あたりに寺泊という魚のアメ横がある

 

 

寺泊の名物「浜焼き」

 

食べたいものをお店の人に言うとその場で焼いてくれて熱々を食べることができる

 

ホタテや牡蠣などは生もあり

 

冷えた体にカニ汁が五臓六腑に染み渡る

 

 

 

カニ汁で温まったところで出発

 

この後は柏崎まで休憩なしで走った

 

出雲崎

 

釣りにはもってこいな場所

 

 


ついに到着・・・と思いきや


恋人岬からみる青海川駅

 

青海川駅は赤い米山大橋の下に位置している

 

なのでそれまで走っていた国道8号から下道へ

 

 

鮭の遡上で有名な谷根川

 

高低差がある坂を下るとちょっとした集落がある

 

鮭の直売場があり鮭が好きな人にはお勧め

 

しかし毎日の生活となると坂がキツイ

 

 

 


青海川駅に到着


海側から撮影した青海川駅

 

米山大橋にエレベーターが付いていれば青海川駅まで便利なのだが急階段か遠回りをするしかない

50メートルの高低差

 

 

待合室

 

青海川駅は無人駅なので駅員さんが居ない

 

駅員さんどころか改札口すら無い

 

 

 

恋人岬が見える

 

 

越後線

 

どうせなら電車がいる駅の写真も撮りたいと30分ほど待つと電車が到着

 

乗降客は皆無

 

無事に電車 in 青海川駅を撮り今日のミッション完了

 

 

 

めでたしめでたし

 

 

 

とはならない

 

 

 

小学校のときに教わった慣用句

 

 

遠足は帰るまでが遠足

 

 

つまりこの青海川駅から新潟駅まで原付バイクで帰らなければならない

 

快晴で穏やかな昼間とは打って変わり帰路はナイトメアモードへ

 

 

 


柏崎名物の鯛茶漬け


柏崎駅前

 

帰る前に柏崎で何か食べたいと思い駅前に

 

だが柏崎駅前は閑散としており店も営業していない

 

平日の夕方でこの閑散具合

 

柏崎には電車通勤しているサラリーマンがいないのだろうか?

 

 

 

柏崎名物の鯛茶漬けのノボリ

 

鯛茶漬けの文字を見つけたのでスマホで検索して近くで鯛茶漬けを提供している店へ

 

 

「ろくべい」という店で食べた鯛茶漬けセット

 

鯛茶漬けは柏崎の名物らしくどんぶり選手権とかでも有名らしい

 

メインの鯛はしっかり味付けがされているがショッパイわけでなくどことなく丸みがある味

 

むしろ鮭の西京焼きの方がパンチの効いた塩加減

 

2つともとても美味しく一気にご飯を半分食べた

 

そして鯛茶漬けを味わうためにダシ汁をかける

 

 

 

 

鯛だけでなく鮭も一緒に入れて

 

鯛鮭茶漬けの完成

 

思えばこれまでの人生で鯛と鮭を一緒に食べた事は無かったかもしれない

貴重な体験となった

 

 

美味しいものを食べて満足したので後は寝るだけ

 

 

 

だったら良かったのだがこれから100キロ以上の距離を原付バイクで走らなければいけない

 

原付を柏崎に置いて電車で帰ることも真剣に考えたがまた取りに来るとなると1日潰れてしまう

 

柏崎にそんな頻繁に用は無い

 

そして日常生活に原付は必須なもの

 

その様な脳内会議により100キロ以上の道のり突き進むこととなった

 

 

 


ナイトメアな帰り道


 

帰り道は往路の夕日ラインを戻るか長岡経由の国道8号を行くか迷ったが長岡を選択。

 

夕日ラインは街灯が無く夜は闇

そしてガソリンスタンドも無く何かトラブった時に原付では厳しい

 

そんなわけで長岡へ

 

だがこっちも原付には過酷なルート

 

柏崎から長岡まで行く間が暗い

そんなのお構いなしに車はバンバン通るから原付ではスピードについていけない

 

そして全く車が居なくなると暗くて怖い。

夜の新潟は暗い

街灯が少ない

 

真っ暗すぎて写真も撮れない。

 

思考停止してひたすら国道8号を突き進むしかない

 

国道8号を無言で亀の様なスタイルで疾走。

 

寒くて暗くて何も考えられない

 

なぜこんな苦行をしているのか

 

数時間後、新潟市にたどり着いた時は疲弊してフラフラ

 

お風呂に入り身体を温めてぼ~っとしていると強烈な眠気を感じ深い眠りに落ちた

 

 

 


まとめ


 

 

 

電車で行こう

 

 

駅から駅へ行くんだから電車で行くべきである

 

電車だと夏は涼しく冬は暖かい車内

 

原付とは天国と地獄

 

新潟駅から青海川駅までは1690円しか掛からない

 

たったそれっぽっちのお金で快適な旅ができる

 

原付で新潟駅から青海川駅へはオススメできない

 

 

 


青海川駅の場所


名称 JR青海川駅
住所 新潟県柏崎市青海川828-1
営業時間 24時間
電話番号 050-2016-1600
駐車場
開業 1899年
 

 

 

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