【道の駅笹川流れ】 夕日会館で夕日を見ながらぼっち飯

 

新潟市から原付でようやく笹川流れにたどり着いた丿貫。

 

しかし遊覧船が荒天のため運航中止という悲劇に見舞われる。

ショックのあまりその場で思考が停止してしまったが日本海の寒風で意識を取り戻した。

 

そのまま遊覧船乗り場にいてもすることが無いのでひとまずは道の駅に戻って来た。

 

 

 

桑川駅から遊覧船乗り場の方向

 

夏場であれば海水浴客で賑わっているであろう民宿も11月では致し方ない。

夏場は岩牡蠣などが食べられるらしい。

 

 

 

横断歩道を渡るとそこにはすぐ日本海がある。

 

 

 

 

階段が設置されており日本海に下りることもできる。リアルに

 

 

駅前海岸

 

何でこんなに天気が良いのに遊覧船が出航できないんだろうかと思ったが波は確かに高い。

しかし日本海の海ではこれが平常営業なのではとも思う。

 

演歌歌手のバックな日本海と比べると穏やか

 

日本海へそのまま入ることが可能

 

夏場で波が穏やかな時は透明度の高い海だがこの日は泡立ってその透明度を楽しめない。

透明感は重要アイテム

 

 

一階のお土産屋

 

寒いので道の駅に入ると一回はお土産が沢山売られている。

 

ここで買い物をしようかと思ったが村上駅の方にもお土産屋はあるはずと思い何も買わず2階へ

 

日本海ソフトクリームなる青色のソフトクリームも販売されていたが寒いのでスルー

 

 


夕日レストラン


二階の夕日レストラン

 

道の駅の二階にある夕日レストラン

 

その言葉に偽りなし

 

食券を買った音に反応して店員さんが現れる。

 

食券を渡すと

 

「お好きな席へどうぞ~^^」

 

と言われ海が見える席に座る

 

 

食堂

 

自分以外にお客さんは居ない。

店員さんも居ない。

 

この食堂に存在しているのは自分一人だけ。

 

いまやこの食堂は自分のプライベート食堂

 

 

 

イクラ丼セット

 

窓際で冬の日本海の荒波を眺めていると店員さんがいくら丼セットを持ってきてくれた。

 

そしていくら丼を持ってきてくれた店員さんは速やかにバックヤードに消えまた自分一人だけのラグジュアリー空間となる。

 

人がたくさんいる食堂で独り食事すると孤独を感じるという人もいるらしい

しかし自分以外誰も居ない食堂であれば全く孤独を感じないはず

 

 

 

ではいただきます。

 

イクラ丼

 

日本海の夕焼けに照らされて輝くイクラ

 

そのシャイニングなイクラ丼を食す。

 

濃厚なイクラの味を楽しみつつ海の景色を楽しむ

 

 

 

誰も居ない夕日が差し込む食堂でイクラ丼を食べていると

 

???「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・

 

 

 

鮭のなにかしらの料理

 

何という料理か知らないがこの鮭の小物がとても美味しくイクラ丼にフィットしている。

玉ねぎの甘さが活きている。

 

塩気と甘さがお互いを活かしている

 

 

セルフサービス

 

誰も居ない食堂ではお冷もセルフサービス。

 

 

3階の展望台

 

食堂からさらに上に行くと展望台がある。

 

だがガラスに覆われているので意外と見晴らしが良くない。

 

なので二階の外にでる渡り廊下へ

 

 

 

新潟市方向を眺める図

 

さてと

 

これから遥かな西域、新潟市を目指して走るわけだが・・・

 

 

村上市内

 

どうやら村上市の主だった観光施設は夕方で営業終了するようだ。

 

 

 

鮭の酒びたし

 

慌ててお土産屋に入り村上土産を探してついに鮭をget

 

酒は飲めないがツマミ系は好きだし鮭も好きなので購入

 

 

ふと空を見上げると夕日は完全に沈み月も雲に隠れてしまっている。

 

 


村上から新潟への帰る時に必要なもの


 

 

村上駅から新潟駅まで帰るために必要なもの

 

それは運賃1170円。

 

それっぽっちで新潟駅まで暖かい電車に乗って帰ることができる。

 

しかし自分はなぜか原付で村上まで来てしまった。

 

原付と今生の別れとなる覚悟があるなら電車で帰ってもいいのだがこれからも旅路を共にする仲間

 

とても置いていけない

 

 

それを すてるなんて とんでもない!

 

 

だが11月の夜の日本海沿いをバイクで走るには装備が必要となる。

 

貼るカイロと貼らないカイロ

 

貼るカイロを下っ腹に貼り

貼らないカイロを上着のポケットに入れておいて信号待ちの時に手を温める。

 

これぞ冬の正しい原付走法

 

コンビニの駐車場でそんなことを独りブツブツ言っていたら・・・

 

 

 

仲良く手をつないでいる高校生カップルが丿貫の前を通り過ぎた。

 

 

 

誰かと手をつなぐと手が暖かい

どんなカイロよりも

 

 

今夜は寒さが厳しい

早く帰ろう

 

 

 

コンビニで買ったミルクティと肉まん

 

冬と言えば肉まん

普段であればそのお供はお茶なはずだが何故かミルクティを買っていた。

 

何故だろう

 

これからの寒い道のりに備えるべく本能的に糖分を欲したのか

 

肉まんとミルクティ

 

これまで試したことのないコンビネーション

 

両方とも温属性だが

 

肉まんは塩

ミルクティは甘

 

塩味と甘味が交互にお互いを引き立てている。

 

これがアンマンとミルクティではまた違ってくる。

 

似た者同士が良いときもあれば違うもの同士が良いときもある

 

今日は肉まんとミルクティで正解

 

というわけで家に帰る準備は整った

 

 

 

いざ夜の日本海ツーリングへ

 

 

 

 

 

暗闇の中、前の車のライトをしるべに原付を走らせること幾星霜

 

一直線の道をひたすら走る。

 

肉まんを食べミルクティを飲んだ後に車を運転すれば居眠り運転の危険がある

だが原付だと常に寒さと振動が目覚まし代わりとなるのでその心配が無い。

 

原付でよかった( ^ω^)・・・

 

 

 

んなわけない

 

 

 

海沿いを曲がる時に街の灯りが微かに目に入ると無意識にそれを求めてスピードを上げてしまう。

 

しかしスピードを上げるとそれに比例して海風も強くなるので寒い

 

夜の海は黒い

 

間違えて夜の海に落ちてしてしまったら二度と這い上がれないと思わせる迫力がある。

 

これ以上墜ちないように慎重に運転

 

 

 

新潟日報メディアシップ前

 

心胆を寒からしめる旅路を終え何とか新潟市までたどり着いた。

 

村上市や柏崎といった地域から新潟市に帰ってくると新潟市の大都会っぷりに度肝を抜かれる。

 

 

新潟市内でも夜風は変わらず冷たく頬を刺す。

 

なのに街灯がある、人が居るというだけで微かに暖かさを感じる。

 

 

 

美味しさや暖かさは相対的に感じるモノ

 

 

 


まとめ


 

夏に行こう

 

 

 

11月は明らかにシーズンオフ。

夏に行けば今回とは違った村上が楽しめたはずである。

 

むしろ雪が積もった冬の村上に行くのも悪くない

 

 

 


夕日レストランの場所


名称 夕日レストラン
住所 新潟県村上市桑川892-5 道の駅 笹川流れ 2F
営業時間 11:00~19:00
定休日 毎月最終水曜
電話番号 0254-79-2017
駐車場

 

 

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