怠惰を求めて勤勉に行き着く

 

哲也という麻雀漫画に出てくるセリフ

 

哲也の相棒で凄腕の房州さんは常に自分が出したいサイコロの目を出せる。

 

毎日サイコロを触っているとサイコロのコツが掴めるという。

 

そんな房州さんの技を見ていた飲み屋のママが言う。

 

 

 

博打打ちってのは楽して大金を稼ごうって人種だろ、でもその割にはやけに勤勉じゃない

 

 

 

ギャンブルでも何でも真剣に取り組むと自然とこうなる。

 

 

丿貫も常に怠惰を求めている。株で一発あてて労働したくない。

 

しかし株で成功しようと思ったら自然と色々知りたくなる。

 

バイオベンチャーで一発当てようと思ったら新薬について理解しないといけない。

 

しかし新薬だけに詳しくても不十分。新薬の効果を知るためにはこれまでの薬を知らないと新薬の凄さがわからない。

 

薬だけに詳しくてもダメで効果や副作用を知るには人体の知識が必要。

 

そして製薬会社の経営状態なども解らないと株は買えない。

 

製薬会社の大手はだいたいが海外なので英語も学ばなければいけない。この年になって初めて勉強すると子供の頃に勉強しなかったのが悔やまれる。英語とか若いうちにやっておくべきだった思う。

 

働きたくないという怠惰を求めれば求めるほど逆に勉強が必要となるパラドックス。

 

 

 


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