国際陸連「男性ホルモンレベルを薬で下げたら出場させてやる」って言うなら逆に・・・

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、2016年リオデジャネイロ五輪女子800メートル金メダルのキャスター・セメンヤ(南アフリカ)らが男性ホルモンの値が高い女子選手の出場資格を制限する国際陸連の新規定を撤回するよう申し立てた件で、セメンヤの訴えを棄却する裁定を下した。

 

国際陸連は昨年、男性ホルモンのテストステロンが基準値を上回った女子選手は
400メートル~1マイル(約1600メートル)の種目への国際大会出場を制限し
投薬などで値を下げれば出場できるとする新規定を発表。セメンヤらが異議を申し立て、適用が延期されていた。

 

CASは「(規定は)女子選手の完全性の保護のために合理的な手段」とした。裁定を受け、国際陸連は新規定が今月8日から適用されると発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00050242-yom-spo

 

 

 

アメリカの三冠馬セクレタリアトは心臓が平均的なサラブレッドの2倍以上あったがそれでルール違反とはならなかった。

 

大谷やダルビッシュの様に生まれつき身体が大きくてもそれがアンフェアだとは指摘されない。むしろ恵まれた体格自体が才能の世界と言われる。

 

バレーボールやバスケットボールは身長の高さが絶対的に有利に働くんだから成長ホルモン過剰の選手も制限しないといけなくなる。

 

セメンヤ選手の男性ホルモンレベルは女性平均の3倍らしいがそれでも男性平均からしたら3割以下で男性レースに出場できるはずもない。

 

生まれついたナチュラルな身体で競技するのがスポーツなんだから突然変異も才能の一つだと思う。

 

ナチュラルな身体を敢えて薬を使ってまで調整しなければならないという規定ができたとすると・・・

 

今度は逆に女子選手は許される閾値まで男性ホルモンを投薬してホルモンレベルを上げても良いってことにならないのか

 

 

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