投資嫌いな日本人が一番投資している金融商品

 

 

 

平成が終わり令和が始まる、そして紙幣デザインも新しくなるらしい。だがデザインが何に変わっても日本円という根源的な価値は変わらない。

 

1円玉の価値は1円。

 

これはこれからも保証されている。だが1円の価値が一定だとは保証されていない。

 

 

平成が始まった1989年の新卒初任給は平均160,900

 

今と大きな差は無い。

 

しかしさらにその20年前の1969年新卒初任給は平均34,100円。

 

半世紀前の新卒から見ると今の新卒は6倍以上の初任給を貰っている。

 

給料が6倍になったらすること。

 

 

 

豪遊

 

 

 

するしかないだろう

 

 

 

ザギンでシースー食べてシータクで大阪に帰ってこれる。

 

 

 

だがしかし・・・

 

 

2019年の現在、物価は1969年よりちょっぴり上がっている。

 

一つ30円だったアンパンは100円に。うな重は500円で食べることができたが2019年は上うな重なら5000円する。これでは豪遊したらあっという間に金は無くなる。

 

この状況でできる豪遊と言えば焼き鳥とポテチでキンキンに冷えたビールを一杯やるのが限界。

 

 

 

 

月給調査が始まった1958年(昭和33年)の平均月給は16,608円でその頃に就職した人は今83歳

 

新卒の頃から質素倹約し月給の半分を老後のために毎月貯めた8000円

 

22歳の若者が得る8000円(月給の半分)と令和元年の8000円は価値が10倍以上も違う。

 

つまり1958年の日本で働いて日本円を貯金することは帝愛グループの地下で働いてペリカを貯金するより効率が悪い投資だった。

 

 

歳とってから食べるうな重より二十歳の時にヘトヘトになるまで働いた後飲むビールのが美味い

 

 

 

日本人は株式投資よりも貯金を好む。銀行に預けたら1千万円までは国が保証してくれる。

 

しかし1千万円という価値を未来永劫保証してくれるわけではない。

 

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2 comments on 投資嫌いな日本人が一番投資している金融商品

  1. おいらの初任給は、74,000円でした(1980年)。

    10年後の、1990年には、
    おいらは、フリーランサーだったんだけど、
    月収にしたら、およそ、950,000円でした。

    日本にも、そう言う時代も、有ったのは確かです。

  2. バブルの時は公務員が人気無かったと聞きます。他の職業のが給料良いのになんで安月給の公務員なるの?とか

    でもその頃に敢えて公務員の安定性に賭けた人は成功。

    就活で公務員が一番人気な国はどうなんだろとも思いますが

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