投資信託は麻雀の代打ち以下

 

ほとんどの投資信託やヘッジファンドはS&P500指数を超えるリターンを出せない。なぜか?

運用そのものの拙さ、下手くそというのもあるが運用手数料の高さが主な原因である。

 

海外高配当株に投資するアクティブな投資信託なら年間の信託報酬は2%以上で購入手数料が3%とか掛かる。買った時点で既に5%の損が確定している。いくら日本株より高配当な銘柄が多い海外株でも5%も取られたら何も残らない。残りカスしか無い。

 

投資信託を販売する銀行も運用する証券会社も客から資金を集めた時点でもう8割型仕事は終わっている。

何故なら運用成績がどんなに悪かろうが手数料貰えるのは確定しているから。運用者は悪い成績を取っても自分の懐は痛まない。

 

それと比べたら麻雀の代打ちのがまだマシ

 

代打ちも他人の資金を預かりギャンブルするが893やアウトローな場で負けると命の危険がある。実際そこまではないだろうけど少なくとも預かってる資金を適当に流し打ちしようとすることは無い。そんなことをするとお金を預けてくれた人からの信用を失う事になる。結果として負けても全力で勝負に臨む。

 

麻雀の代打ちを頼むときはその人を信用しお金を預けるが投資信託を買うときに運用者の顔を知っているだろうか?

付き合いの長い銀行員の顔しか判らないで買ってしまっている高齢者

金融知識が無い高齢者からしたら銀行員や証券会社の人間は資産運用のプロに見えるかもしれないがそれは大きな勘違い、それらの人は競馬で言ったら馬券売り場のおばちゃん

 

馬券売り場のおばちゃんにお金払って競馬予想を聞きたい奇特な人は居ない。

 

せっかく自分が汗水垂らして作ったお金

 

お金は人に預けるんじゃなくて自分でギャンブルしよう。

 

 

 

2 comments on 投資信託は麻雀の代打ち以下

  1. 全て心から同意ですが、最近、「自分で考えたくない」「自分の判断で失敗をした、という責任を負いたくない」「手数料がかかっても、自分以外の誰かが最終判断を下してくれるということが重要」という人が世の中には想像以上に、信じられないぐらいに多いのかな、という気がしてきました。

    投資でお金を増やしたい、だけど損はしたくない、仮に損をすることがあったとしても、自分が悪いのではなく実際に具体的な投資判断を下した人が悪かったと言い訳できる余地というか、人のせいにできるワンクッションが欲しい、そんな、いわば未熟な人が圧倒的多数なんじゃないかな、などと思えます。

    あるいは、そもそも自分の考えに自信がないので、結構な手数料がかかってもプロに任せた方が安心、少なくとも自分で考えるよりは絶対にマシ、もし損をしても、プロが損したなら仕方ないと諦めもつく…等々という思考放棄もあるように思いますが、それも究極的には「結果を自分の責任として負いたくない」という意識があってのものなのかな、と感じます。

    だからどうしたという話でしかないのですが、多分、そういう考えの(恐らく多数派をなす)層に「自分で考えることの重要性、面白さ」を説いても届くことはないので、声高に叫んでも恐らく徒労に終わる気がするといいますか、結局自分がそれを意識していることが何より重要で、他人の考えにとやかく口出す暇も資格もそもそも自分にはないのかな、と最近というわけでもないですが、感じている次第です(丿貫さんの姿勢にケチをつけているわけではないのですが)。

    個人的には絶対に使いませんし、使っている人はあまり賢くないんだろうなぁとも思えますが、人間には感情があるので、例えば「投資信託にお任せすることで、『プロに任せる安心』を買っているのです」とか言われたら、手数料がどうこう、市場平均よりどうこうというのは、そもそも余計なお世話でしかないかもしれないんですよね。

    宗教のお布施を払う人に「心の平穏に繋がっております」と言われたら、それに対して他人があれこれ口を挟むことなんて絶対にできない、もう野暮でしかない、それに近いかな、という気がします(ちょっと違いますが)。

    でもやっぱり、少なくとも自分自身は、自分の力で戦うことを忘れたくない限りですね。

  2. 負けた時に後悔が無い負け方をしたいですね。自分が決めたこの戦法で負けたんなら仕方が無いと思える。

    100万円預けたけど良くわからないうちに50万円になってたとか後悔すらできないですし

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