【悲報】 Alpha Catalyst:一月の運用成績は+3.86%で市場平均を下回ってしまう

 

 

 

 

 

2019年1月のリターン:3.86%

 

 

 

 

丿貫が運用するファンド「Alpha Catalyst」が2019年1月期の決算を発表。

 

S&P500の1月期リターン8%を大きく下回る結果となってしまった。クリスマスが短期的な底だった相場の戻り勢いが1月も継続。その市場の勢いにAlpha Catalystは付いていけなかった。

 

でも+で最初の月を終えられてよかった。欲をかくといつか破産する。一か月3%をコンスタントに取れたらいつか大金持ち。

 

通貨を米ドルに換えていたのでお正月のフラッシュクラッシュ時にガクンとファンド評価額が下がってしまったがすぐに戻って一安心。

 

しかし海外株に投資しているから株と為替のダブルリスクは常にこれからも付きまとう。

 

Health Care Select Sector SPDR Fund(XLV)

 

 

丿貫が勝手にライバル視しているHealth Care Select Sector SPDR Fund(XLV)のリターンは4.8%。

S&P500に続きまたしても敗北。ぐぬぬ

 

 

ポートフォリオ

銘柄 株数 株価 時価評価額 概要
アストラゼネカ(ADR) 100 36.78 3,678ドル 英国の製薬会社、非小細胞肺がん治療薬イミフィンジが好評発売中

 

今月はアストラゼネカ100株購入。今の現物株はこれ一つだけ。

 

英国現地株でも良かったがアストラゼネカは決算発表と配当を米ドルで出しているのでADRで購入。

 

イミフィンジは肺非小細胞ガンに使われるがキートルーダやオプジーボの様にステージⅣではなくその前の段階、ステージⅢで使用することができ統計学的にPFSの延長が認められる。このイミフィンジに勢いが付けば株価は40ドルまで浮上してもおかしくない。

 

 

 

相場あれこれ

 

イーライリリーがロクソ・オンコロジーを買収したりSAGEの産後うつ病薬が無事承認されたりヘルスケアセクターは良いスタートを切った。ブリストル・マイヤーズ・スクイブがセルジーンを買収するなど巨額M&Aも成立と市場に熱がある。

 

2月は非アルコール性肝炎治療薬を治験中のギリアドとインターセプトファーマがその結果を提出予定。NASHはまだこれといった絶対薬が市場に無い。バイキングセラピューティクスやマドリガルといった小さなプレイヤーとギリアドのような巨大ファーマが開発競争をしている。最初にブルーオーシャンに飛び込むのはどの企業なのか、

 

ホームランを狙うなら商品化された薬無しで治験中の薬がたった一つ、NASH薬だけという漢らしいマドリガル。治験が滑ったら日本のサンバイオが如き下落となる。しかし米国株は値幅制限がないから安心。1日で90%マイナスも可能である。

 

 

 

今後の運用方針

 

これまで丿貫が銘柄分析している企業は基本的にすべて自分が信任している企業。なのでその企業のPUTを売りプレミアムを稼ぐ。下落して現物株をつかむことになっても後悔しない銘柄であれば時間とリスクをお金に変換できるターゲットバイイング戦略は有効。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンとアムジェンはタイミングさえ合えばポジションを取りたい。アッヴィは抗リウマチ薬ヒュミラのバイオシミラーが欧州で販売された影響を受けているがヒュミラ以外の資産も魅力的なので大きく下落したら拾いたい。

 

モンサントリスクのバイエルはもう損害賠償リスクを織り込んだ株価に見えるがまだ下がるのか?もし50ユーロ近くに下落したらポジションを取る。

 

 

 

Alpha Catalystの特色

 

 

純資産総額 4,267,208円
受益権総口数 4,000,000口
1万口当たり基準価額 10,668円
丿貫持ち分 100%

 

 

  • 海外のヘルスケア株を対象に投資を行い、大型製薬の安定配当収入と小型バイオ株の爆益をを目指します。
  • 元本保証および利回り保証のいずれも全くありません。あるのはリスクだけです。
  • 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合が多々ありますが、これによる損失は丿貫が全て負担します。
  • 信託報酬:ヘルスケア投資によって得られる知識と経験を丿貫の報酬とします。
  • 購入時手数料:インタラクティブ・ブローカーズに振り込む際の銀行手数料のみ
  • 解約時手数料:解約はできません。入金した時点でそのお金はこの時空から消えます。
  • 運用期間:丿貫がこの世を去るまで

 

 

 

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