企業「独身は信用できない」→結婚するか→企業「家買ってんだろ、ローンあるんだろ、死に物狂いで働け」

株式会社クローバーフィールド

「いい歳していつまでも独身の人は信用しないし、既婚でも子どもがいるかどうかで信用度は異なるということなんです。結婚以前に一人暮らし経験の有無も重要です。」

「既婚か否か、子どもの有無で差別するようなことは実際にはありません。ただ、本人の仕事や世の中への責任感など、どうしても差が出るんです。自分一人が逃げ切ればOKの人と、子や孫の世代の安泰まで考えられる人が同じはずがないのです。」

 

 

ヤマトリース

「お前ら殺されるぞ、本当に。分かる、これ? そのくらい(の給料を)もらってんだよ。殺されるよ、本当。ふざけんなよ。馬鹿たれ! それも分からねぇから問題なんだよ」

「24時間働きゃいいじゃない。(ヤマトHDの中核子会社)ヤマト運輸に戻ると(給料が)下がるんだよ。ウチに残りたいんだったら死に物狂いで働けよ。家買ってんだろ、ローンあるんだろ、できますか、甘えるのやめてくれよ」

 

 


信用と責任感


 

表面的には綺麗な言葉だがそれは使う立場によって意味が変わってくる。

 

 

企業のいう信用がある社員とはどれだけ無理難題を吹っかけても辞めないという人質を持っている社員。人質とは社員が養っている家族や家のローン

 

「お前が養っている嫁子供、家のローンは会社の掌の上なんだよ、もし会社を裏切ったら全てを失うぞ」と脅せる社員

 

養う家族がいない独身で賃貸アパートに暮らしている社員A

嫁子供を養って住宅ローン30年を背負っている社員B

 

Aさんに24時間働けといえばアホらしくて辞めるだろうがBさんに言っても辞めない、辞められない。

 

企業が言う責任感というのは年収200万で24時間サービス残業しても仕事をやり遂げるという責任感。独身であれば常軌を逸していると思いすぐに退職するがそこに何個か行動と思考を縛る鎖があると逃げられなくなる。

 

 

だから企業は独身の社員に早く結婚しろという。

 

 

逆に独身で実家から通勤している子供部屋おじさんは会社からしたら最も信用ならない。

 

 

年収500万正社員でも家族がいれば月10万貯金するのは大変だが

年収300万の子供部屋おじさんなら余裕で月10万貯金できる

 

 

月10万円を毎月積み立てたら20年後には2400万円。

金融庁が必要だと教えてくださった2000万に余裕で到達する

もしそれをS&P500で積み立てたら運が良ければ40台で早期リタイヤが見えてくる。

 

会社から全く信用を得られないがその対価として金と自由が得られる。

 

そうして経済的な自由を得た状態でなら敢えてサラリーマンをするのも悪くない。

 

会社からの理不尽な要求には正面から突っぱねられるし出世にも興味が無いから上司への忖度など意識せずに仕事に専念できる。

 

家族を人質に取られ恐る恐る働いている社員よりもそういった鎖が無い社員の方が結果として会社の力になる。

 

 

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