ジョンソン・エンド・ジョンソン:ベビーパウダー裁判でまた負け2100億円の賠償金支払い命令

ジョンソン・エンド・ジョンソン株

 

  • 一審の陪審評決を支持しJNJに賠償金21億ドル支払い命令
  • しかし一審の44億ドル支払い命令からは減額
  • J&Jが「アスベストが含有されている可能性を承知しながら販売していた」と認定
  • 北米ではJNJのベビーパウダーは既に販売中止
  • しかし日本では好評発売中

 

 

製薬会社ジョンソン・エンド・ジョンソンが販売しているベビーパウダー裁判で判決が出てまたJ&Jが敗訴しました。

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織部

 

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利休

アスベストは日本でも大きな騒動になったのう。

 

米国ではベビーパウダーに対して多くの訴訟が起こされています。

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織部

 

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利休

でも日本では普通に販売されてるのう。

 

ベビーパウダー

 

米国では実際に危険というより危険だった可能性があるというのが争点です。ベビーパウダーで実際にガンになったかどうかという以前の段階をまず争ってます。

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織部

 

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利休

J&Jは最高裁に上告するとしておるが自主的に販売停止してるのう。

 

米国は訴訟大国なので日本とは考え方が異なります。裁判の結果も違ってくるとは思います。しかし日本で同じ「危険な可能性があると知っていたのに販売した」というだけで賠償金2200億円の判決が出るとは思えません。

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織部

 

日本でもこれまで企業が起こした大きな公害裁判はありますが概ね企業側に有利な判決が出ています。

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織部

 

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利休

日本で販売継続してもし訴えられたとしても賠償金は知れてると高を括っておるのかもしれんのう。

 

J&Jのブランドイメージは高いのでこういった対処は残念です。

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織部

 

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利休

株価も下落基調じゃのう、今回の判決は経営に影響するのかのう?

 

普通に毎年150億ドルの純利益を出せるJ&Jにとって21億ドル程度の賠償金は全く問題無いです。仮に100億ドルの賠償金でも経営は揺るぎません。

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織部

 

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利休

そもそもJ&Jはベビーパウダーやリステリンの様な一般用医薬品だけでなく医療機器や医療用医薬品も販売していておるしのう、むしろ医療用医薬品がメイン。

 

米国のライバル製薬会社ファイザーも一般用消費者向け商品を扱っていたこともありますが選択と集中でより利幅が大きい医療用医薬品に集中しています。

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織部

 

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利休

JNJとは対照的じゃのう、しかしその一般用医薬品のおかげで一般人からイメージも良いのう。ワシが愛用しているリステリンもJ&Jじゃ。

 

それだけに今回のベビーパウダー問題はイメージに傷がついてマイナスです。お金どうこうより。

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織部

 

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