バフェット「周りが強欲な時は慎重に、周りがブルってるときは強欲に」

 

リーマンショックからひたすら上昇してきた株式相場。

超長期チャートを眺めるとITバブルとリーマンショックというダブルボトムを乗り越えて株式相場は過去最高値を更新していた。

 

そんな順風満帆な世界にコロナウイルスというブラックスワンが颯爽と舞い降り世界は恐慌に陥ろうとしている。

 

第二次世界大戦以降で最大の危機の到来

であるならば今の株価は高すぎる。

 

リーマンショックがもう一度起こるにしても今の株価水準より底は低いはず。それを超えるというのであれば超絶な暴落が起こる。

 

そしてその暴落の底を掴めれば勝ち筋が見える。

 

しかし・・・

 

いつ株を買うべきなのか?

 

リーマンショックを振り返ると2008年9月にリーマンブラザーズが倒産しその半年後の2009年3月が株価の底だった。

 

では今回のコロナ相場は?

 

リーマンショックの原因は金融なので世界中の政府や中央銀行が市場にマネーを供給して解決した。

お金が無いということがリーマンショックの根本なのでお金を供給すれば解決。

 

出血多量で血が足らなくなっているフラフラな人には輸血をする。それがベストの治療方法。

 

であるならコロナ相場の治療法は?

ウイルスに罹患して人工呼吸器をつけている人に輸血しても症状は改善しない。

お金をあげても無意味。

連邦準備制度理事会はもちろん市場に資金を注入し続けるだろうが根本的な問題は解決できない。

 

ウイルスに罹患して人工呼吸器をつけている人に輸血しても症状は改善しない。

ましてやお金をあげてもなおさら無意味

 

コロナ相場に対処するための道具を各国政府は持っていない。

 

リーマンショックを超える影響があるのは明白。

 

ではまだ割高なこの株式相場がフリーフォールしていくのを傍観するべきなのか?

 

 

これは100年に一回のチャンス

 

このコロナ相場を乗り切るために必要なものはワクチンと治療薬

 

そして現金と覚悟

 

これから数年はコロナウイルスの影響を受け世界中の株や債券、ゴールドなども叩き売られる。

 

生活するためには現金が必要なので個人が持っている株も投資信託など換金可能な全てのモノが売られる。

企業や銀行・証券会社が保有している株も経済活動の収縮により手元資金を確保するために売却して現金にする。

 

なので割安や割高、株価資産倍率といった指標など見向きもされずひたすら売られる。

 

これまで自分は製薬会社を中心に投資してきたがこれだけの大相場が来たのであれば新たに資金を追加してそのコロナ相場に挑むべきである。

 

世界一の投資家バフェットさんもこう言っている。

 

Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.

 

2件のコメント

  1. 今回の経済危機に対して必要な処方箋は、人や物の動きを円滑にしてやることでしょう。すでに動いているお金をさらに円滑に動かしても効果は薄い。

    コロナ関連で何か秘策がありそうですねww。また有望な製薬企業でも見つけたのですか?

    今回の新型コロナがSARSに対してのワクチンにはなりそうですが。。SARSは致死率が高いし、新型コロナは若年層なら被害が少ないそうなので。まあ免疫や抗体も年月とともに薄れるでしょうけど。。そもそもRNAウイルスはすぐに形を変えるので、イタチごっこになる予感。まあインフルエンザそのまんまなんだけど。。

    次の記事が楽しみです。ひょっとしたら乗るかも。LPTXはタイミングや出来高に問題があり買えなかったのですが。。。

  2. 実は製薬関連でなく全く違うセクターを眺めています。

    これだけの暴落にも関わらず流石というべきかヘルスケア関連株は他のセクターと比べたら安定感がありそこまで割安と感じません。ポジションを取るとしたらもう少し後かと

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