【2020年Q2】 AMD:苦境インテルとは対照的に好調な決算で株価爆上げ

AMD
予想 結果
売上 18.6億ドル 19.3億ドル
EPS 0.16ドル 0.18ドル

 

 

Good

  • 2020年通年の収益見通しを引き上げ
  • 昨対比で32%の増益見通し
  • 営業利益は前年同期比で2倍以上の2億3,300万ドル
  • COVID-19が原因で在宅勤務と学校教育が増加したことで需要UP
  • モバイル売上は前年比で2桁の大幅な増加
  • MSはAMDのEPYCプロセッサでOffice Online能力を強化予定
  • 5nメートルを予定しているZen 4の開発にも取り組んでいる
  • 第3四半期にソニーのPS5が登場(AMDのCPU)

 

 

BAD

  • デスクトップGPUの出荷台数は前年比で減少

 

 

 

7月23日、パソコンのCPUを作っている米半導体のAMDが2020年Q2決算を発表しました。

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織部

 

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利休

インテル同様に市場予想は売上もEPSも上回ってきたのう。そしてインテルとは対照的に株価が10%以上爆上げじゃ。

 

インテルが10nmプロセスで四苦八苦しているのを横目にAMDは5nmプロセスの開発にも取り組んでいます。

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織部

 

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利休

でも実際に製造するのは下請けの台湾セミコンダクターじゃろう?

 

あのアップルもiPhoneの製造は台湾セミコンダクターなどに委託しています。インテルは設計から製造まで垂直統合な経営でこれまで頂点に君臨していましたが最先端の開発競争に後れを取ってしまいました。

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織部

 

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利休

インテルも台湾セミコンダクターに委託するかもというニュースが流れたのう。

 

ますます台湾セミコンダクターの存在感が強まります。一時期は日本企業も半導体が強かったんですが今では日本企業が束になっても台湾セミコンダクターの足元にも及びません。

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織部

 

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利休

インテル株を買うべきか、AMD株を買うべきかを悩むより台湾セミコンダクターを買って放置しておけばいい気がしてきたのう。

 

どっちが勝っても台湾セミコンダクターにとっては困りません。インテルが7nmCPUを実際に販売する2023年頃だと台湾セミコンダクターは3nmに踏み込んでいる可能性もあります。

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織部

 

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利休

台湾セミコンダクター最強。

 

 

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