この世で一番価値があるものは何か?

この問いに対する答えはそれぞれに価値観によって異なる。

 

家族、恋人、健康、自由、趣味

 

一番大事なものにお金という人は少数派、自分にとって一番大事なものはお金ですと正面切って言い切れる人間は寂しい人間と思われる。

 

しかしこの地球上の最も多くの人間が一定の価値を置いているのがお金である。それは宗教の世界でも同じこと

 

 

お金が不要な宗教は無い

 

宗教はお金ではなく信仰が一番大事だとされているが必ずお金が絡んでいる。個人としては純粋に信仰に生きている信者でも組織として大きくなればそれにつれて活動にも必要経費が発生する。善意の寄付という形で集まった清廉なお金も上層部にいる出世と保身に長けた信仰心の薄い邪な人間が触れるとそのお金はすぐに濁る。

 

 

富むことを願っている者は、誘惑とわなと、多くの愚かで有害な願望とに落ち込むのです。それは、人々を破壊と滅亡に投げ込みます(テモテ​第​一)

 

金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。(ヘブル)

 

と昔の聖人が聖書で忠告しているのに現世で一番偉いはずの教皇さんですら免罪符を売り放蕩三昧の生活に耽ったキリスト教。免罪符を売りまくった教皇レオ10世はイタリアの超お金持ち金融一族のメディチ家出身。一国家元首より金持ちであろう一族から輩出された教皇に食うにも困っている貧民が寄付するというシュールな光景。

 

ゴールドマンサックスの元CEOが信じる者は救われるからと宗教始めるようなもの。

 

 

あれ?

 

 

でもこれはよくある元投資銀行の凄腕トレーダーが始めるヘッジファンドと同じか、自分を信じてお金を預けてくれたら救われますよっていう

 

宗教も投資も似たようなもの

 

 

 

 

価値観が世俗と異なる宗教人ですらお金を求めるのだから一般人は猶更お金を求める。

 

丿貫もお金を得るために株をしている。資金が足らない時は労働に手を染めることもある。すべてはお金を得るため。しかし自分にはその先が無い。普通ならお金は家族のために使ったり欲しいものを買うために使うが自分は独身であり趣味もそんなに持ってない。せいぜいサッポロ一番を工夫しながら食べる位だ。お金はそんなに掛からない。

 

 

 

ではなぜお金を求めるのか?

 

それはお金が世界共通の価値観だから

 

地球上にあるどんな国家でもお金が不要な国は無い。

 

米ドルを1000万持っているということは世界中の国で普通に生活できるということ。カナダなど国によっては国籍も取得できる。北朝鮮でもジンバブエでも米ドルで1000万持っていると言えば「ようこそいらっしゃいました」と歓迎される。これはどの国でも米ドルの価値を認めているからに他ならない。そして米ドルを持っている人間の価値も認めているということになる。

 

そして丿貫はお金を持っていない。

 

つまり今の自分は世界的に見て価値が無い人間ということになる。価値が無いのなら創造しよう

 

統計学的にみて自分の残りの命は半世紀。スッカラカンの素寒貧で終わるのか、それとも投資で爆益を得て金持ちとしてカナダにでも移住して異国で生涯を全うするのか。

 

もし可能であれば自分は与えられるだけの人生ではなく人に与える事ができる人間になってみたい。自分があの世へ旅立つ時に手元に残っている資産はどこかの信じるに値する団体などに寄付でもしたい。

 

そのお金で誰かが救われたら自分の人生に少しは価値があったことになる気がする。

 

受ける​より​与える​ほう​が​幸福​で​ある(使徒)

 

 

2 comments on この世で一番価値があるものは何か?

  1. 自分も独身でお金がそんなに掛からない生活をしています。
    なので、生活に困らない程度のお金があれば十分です。

    余分なお金は、自分が楽しくて(納得できて)、そのうえで人の役に立つ用途に使えたなら最高ですね。
    そういう意味でも、株に投資するのは悪くない選択だと思ってます。

  2. 聖書にも必要最小限のお金は身の守りになると書いているのでそれ以外は自分の興味があることや誰かの為に使ったりで良いと思いますね

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