この世には2つの職位しか存在しない

 

それは

 

雇う人と雇われる人

 

 

 

自分はこれまでアルバイトを含めると20か所以上の職場に潜入している。

 

嫌なら辞めるを繰り返した結果である。履歴書には多すぎてかけなので潔くその期間は無職で旅をしていましたと書いている。

最初の頃は親も心配して安定した職場で長く働きなさいと言っていた。しかしもはや自分の子供にはそれが不可能ということはわかってきたので何も言われない。

 

人には向き不向きがある。

 

そんなこんなで沢山の職場に行くと色んな物が見えてくる。

 

 

部長も平社員も同じゴブリン

 

アルバイトという気楽な外部の立場だと客観的に見ることができる。 思ったのはサラリーマンはどこでも同じ

 

細かい部分を見れば基本給は違うしボーナスも違う、福利厚生が違う、社員教育が違う いろんな面が違う

 

会社に職位はたくさんある

 

自分は今とある会社で働いているがその会社にもたくさんの職位がある。自分の上には主任がいて、その上には係長、係長の上には課長がいる
自分が直接面識がある人は課長まででそこから上は話す機会もない。店舗では店長が最も偉いが会社組織全体だとまだまだ下位の存在である。

 

本社というラストダンジョンには本部長、事業部長、営業部長といった中ボス、そしてその上に専務や常務というどっちが偉いのか知らんが戦闘力が高そうな役職者がいる。

 

しかしそれらの高位モンスターも結局は雇われのサラリーマン。ゴブリンである。平のゴブリンかゴブリンリーダーかゴブリンチャンピオンかの違いでしかない。

 

その会社の経営者である魔王からしたら使い魔でしかない。

 

 

ゴブリンの限界

 

部長クラスまで出世できた勝ち組ゴブリンはおそらく50歳前には年収一千万に到達している。そして上手くいけば退職後も関連会社で再就職余裕で安定した老後が遅れる。フリーターの自分からから見たら 羨ましい限り。 しかし自分はそういった人生は送りたくない。

 

母体が大きい会社というものは 給与体系がクリアになっていてどの職業に就けばどれくらいの給料かというのが一目瞭然。課長ならいくら部長ならいくらと。

 

会社を変わっても大きくは違わない。

 

サラリーマンは 自分の仕事をどれだけ頑張っても給料が極端に上がるわけではない。逆に仕事はできなくても月給がいきなり半額となるわけでもない。

これはサラリーマンの給料が 労働による対価であって成果による対価の割合が低いから。

 

日本の大企業だと東大卒エリートでも無名Fラン卒でも初任給は約20万円。もちろんそこから学歴や組織での立ち回りによってゴブリン人生的には大きな差が生じていく。

ゴブリンライフを40年過ごした時は退職金で大きな違いが発生するんだろうが経営者の高ボラティリティ人生からしたら誤差の範囲内。

 

 

自分はゴブリンとして生きられない。

 

魔王になりたいがそれも無理そう。

 

よって自分は冒険者(現代名:ニート時々フリーター)というクラスに転生した。

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