【2019年4月】 Alpha Catalyst:小型バイオ株に手を出してしまい大損

 

3月まではS&P500を上回る成績を上げていたAlpha Catalyst。

 

調子に乗ってしまいそれまで触っていた時価総額1000億ドル以上の大型製薬株では無く時価総額100億ドル以下の小型バイオ株にうっかり手を出してしまった。

 

案の定、手を出した瞬間から損失が拡大。現在もクソポジを抱え込んでいる。

 

 

損しているのは4月にウィーンで学会発表があったNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)関連株。

 

バイキング株とマドリガル株のポジションをその学会発表前に取った。だが深刻な副作用など悪材料が出たわけではないのに2つとも10%以上の下げ。上か下かどちらかに振れるとボラティリティの上昇を予想していたがNASH関連株全体がダラダラ下げ。

 

下落幅は自分のポジション的に10%前後

 

小型バイオ株にとっては10%など誤差の範囲だが大きく動かなかったのは誤算。あと1年でNASH各社の臨床試験結果が大方出そろうのでそれまでに株価は一度スパーキングして欲しい。

 

資金管理的にマドリガル株には1万ドルを突っ込んだが現在の資金的に賭け過ぎたかもしれない。

 

 

そしてもう一つ失敗した小型バイオ株がある。それはフィブロジェン

 

開発中のPamrevlumabが4月中に臨床試験の中間発表をする予定だったのだがなんのアナウンスもなく5月に突入。発表待ってたらいつの間にか令和になってた。

 

フィブロジェンの6月ものオプションを眺めていると30ドル~75ドルの範囲で動きそう。

 

フィブロジェンのもう一つの薬ロキサデュスタットは承認が取れそうなのでもしPamrevlumabがぽしゃっても会社存続の危機ではない。20ドル台まで暴落したら買い増すかもしれない。

 

 

 

上手くいった取引

 

ガラパゴス

 

4月に発表予定だったリウマチ薬フィルゴチニブが成功すると思い、発表前にガラパゴス100株買い。幸運にも良い結果が出て株価は上昇。発表当日には売らず様子を見てもう一段上昇してから売却した。

 

その後に100ユーロまで下落したのでタイミング的には良かった。売却したあとの下落は読んでいないのでまぐれである。

 

ガラパゴス株はもしフィルゴチニブの結果発表前までの株価水準までに落ちることがあれば再び参戦するかも。

 

 

 

5月1日時点でのポジション

 

フィブロジェンは結果発表待ち、賽の目待ち。マドリガルとバイキングはどちらが生き残れば良い。一つでも生き残ったらリターンは大きい。

 

マドリガルは小型バイオ株投資の大御所ベイカーブラザーズアドバイザーズが100万株と大きく玉を張っている。

誰かが買っているから自分も買うというのは愚かな行為。だが買った後に偶然に大株主をみたらベイカーブラザーズが居たので少し期待値が上がった。

 

 

 

Alpha Catalystの特色

 

 

純資産総額 4,422,567円
受益権総口数 4,000,000口
1万口当たり基準価額 11,056円
丿貫持ち分 100%

 

 

  • 海外のヘルスケア株を対象に投資を行い、大型製薬の安定配当収入と小型バイオ株の爆益をを目指します。
  • 元本保証および利回り保証のいずれも全くありません。あるのはリスクだけです。
  • 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合が多々ありますが、これによる損失は丿貫が全て負担します。
  • 信託報酬:ヘルスケア投資によって得られる知識と経験を丿貫の報酬とします。
  • 購入時手数料:インタラクティブ・ブローカーズに振り込む際の銀行手数料のみ
  • 解約時手数料:解約はできません。入金した時点でそのお金はこの時空から消えます。
  • 運用期間:丿貫がこの世を去るまで

 

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