東京大学の薬剤師国家試験合格率 [2002-2019]

東京大学の薬剤師国家試験合格率
実施年 実施回 受験者 合格者 東京大学 全国平均
2002 87 123 88 71.54% 80.81%
2003 88 103 78 75.73% 81.12%
2004 89 119 84 70.59% 78.32%
2005 90 112 86 76.79% 84.39%
2006 91 110 56 50.91% 74.25%
2007 92 140 89 63.57% 75.58%
2008 93 131 94 71.76% 76.14%
2009 94 120 64 53.33% 74.40%
2010 95 56 25 44.64% 56.35%
2011 96 30 13 43.33% 44.44%
2012 97 20 7 35.00% 88.31%
2013 98 21 12 57.14% 79.10%
2014 99 20 10 50.00% 60.84%
2015 100 21 13 61.90% 63.17%
2016 101 21 18 85.71% 76.85%
2017 102 11 7 63.64% 71.58%
2018 103 14 11 78.57% 70.58%
2019 104 12 9 75.00% 70.91%

Source: 厚生労働省

 

 

東京大学を始めとする旧帝国大学の薬学生は研究開発や製薬会社への進路が主流で薬剤師免許を取得しても実際に薬剤師として働いている人は少ない。しかし研究職に就くには大学院への進学が必要。その大学院に進学した際のワリが良いアルバイトとして薬剤師免許が重宝されていた。

 

だが6年制になってからは6年制コースで薬剤師免許取ってそれから大学院に行くとか時間がかかり過ぎる。理学部や工学部と同じ4年制だと院生時の高時給アルバイトというメリットがあったのだが6年制になってから薬剤師免許のコストパフォーマンスは大きく低下した。

 

 

東京大学薬学部の定員は4年制がほとんどで6年制は一学年10人もいないので6年制国家試験が開始された97回から受験者数が急激に減少している。なのでこれから東京大学薬学部卒の薬剤師というレア属性は更に希少性を増す。

もし調剤薬局チェーンやドラッグストアに入社したら伝説の勇者並みの待遇を受けるだろう。

 

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