【ファイザー】 リピトールの売上高 [1999-2018]

リピトールの売上高
ファイザー 単位:100万ドル
売上高
1999 3,795
2000 5,030
2001 6,449
2002 7,972
2003 9,231
2004 10,862
2005 12,187
2006 12,886
2007 12,675
2008 12,401
2009 11,434
2010 10,733
2011 9,577
2012 3,948
2013 2,315
2014 2,061
2015 1,860
2016 1,758
2017 1,915
2018 2,062

souce:Pfizer IR

 

高脂血症治療薬リピトール(一般名:アトルバスタチンカルシウム)

 

年間売上高は7年連続100億ドルを突破。生活習慣病治療薬で最も成功した薬。

 

今となってはファイザーの薬というイメージが強いが元はワーナー・ランパードが開発した薬。ファイザーはリピトールを得るためにワーナー・ランパードを会社ごと873億ドルで買収した。20年経った今振り返れば873億ドルは安い買い物だったことになる。

 

特許は既に主要国の大半で切れてしまっているのでジェネリック医薬品が他社から発売されているがそれでも20億ドルの売上がある。特許が切れて20億ドルというのは驚異的な売上高。

 

そんな今でも売れているリピトールやノルバスクと言った特許切れ自社ブランド薬をジェネリック医薬品会社マイランと合併させるとファイザーが発表した。ファイザーは一時規模の拡大を追求していたが現在は新薬部門以外をスピンオフして経営のスリム化を図っている。

 

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