【大塚】 オロナミンCの年間販売本数 (2006-2018年)

オロナミンCの年間販売本数(単位:1万本)
基礎データ
年度 ケース数(50本入り) 販売本数
2006 1057万 5億2850万本
2007 1102万 5億5100万本
2008 1114万 5億5700万本
2009 1042万 5億2100万本
2010 1051万 5億2550万本
2011 1081万 5億4050万本
2012 1067万 5億3350万本
2013 1105万 5億5250万本
2014 1037万 5億1850万本
2015 1025万 5億1250万本
2016 993万 4億9650万本
2017 984万 4億9200万本
2018 934万 4億6700万本

*2014年から決算月を3月から12月に変更。

 

 

徳島が世界に誇る世界的大企業の大塚。

 

製薬会社としてオロナイン軟膏や胃薬ムコスタ、抗精神病薬エビリファイで有名だが一般消費者向け事業でもポカリスエットやカロリーメイトといった知名度の高いブランドを持っている。

 

そんな大塚の栄養ドリンクといえば

 

 

 

オロナミンC

 

 

 

オロナイン軟膏の「オロナ」とビタミンの合体という事で命名。

 

オロナミンC1本の中にはレモン11個分のビタミンCが入っている。ついでにビタミンB2であるリボフラビンも入っているので液体をコップに出したら黄色。黄色がドギツイので色が見えない遮光瓶で売るというのは理にかなっている。飲み物や食べ物は色や匂いで味が変わる。

 

ビタミン以外にもカフェインが入っており残業しているサラリーマンにもお勧め。しかしオロナミンCは医薬品という分類では無く清涼飲料水。よって眠気に効くとか疲れが取れるといった効能効果を喧伝することはできない。

 

逆に言えば医薬品でないので販売や流通面で規制が緩く販売しやすい。

 

ライバル的な存在である大正製薬のリポビタンシリーズは清涼飲料水リポビタンアルコベールもあれば第2類医薬品リポビタンゴールドエースもありややこしい。清涼飲料水と医薬品を一緒に陳列してしまったら行政指導を受ける。

 

歴史を振り返ると1965年(昭和40年)に炭酸入りの栄養ドリンクという画期的な発明品として発売。医薬品ではなく清涼飲料水なのでそれまでの医薬品ルートではなく売店や雑貨屋などの一般ルートを地道に開拓していった。

 

発売開始2年後には年間売上本数が1億本を達成。その後も海外での販売拡大などあり年間売上5億本に達した。

 

 

 

オロナミンCの概要
製薬会社 分類 集計期間 2018年販売
大塚 栄養ドリンク 1994 to 2018 4億6700万本
1本(120ml)当たりの成分
エネルギー 79kcal
タンパク質 0g ビタミンB₂ 2.4mg
脂質 0g ビタミンB₆ 4.9mg
炭水化物 19g ナイアシン 12mg
食塩相当量 0g ビタミンC 220mg
原材料名 糖類(砂糖(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖)、ハチミツ、食塩/炭酸、香料、ビタミンC、クエン酸、カフェイン、ナイアシンアミド、ビタミンB₆ 、ビタミンB₂ 、溶性ビタミンP、イソロイシン、トレオニン、フェニルアラニン、グルタミン酸Na

 

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