ネットフリックスの年間売上高 1999-2018

Source: netflix investors 通貨単位:100万ドル
ネットフリックスの年間売上高
1999 5
2000 36
2001 76
2002 151
2003 270
2004 501
2005 682
2006 997
2007 1,205
2008 1,365
2009 1,370
2010 2,163
2011 3,205
2012 3,609
2013 4,375
2014 5,505
2015 6,780
2016 8,831
2017 11,693
2018 15,794

 

世界最大手の動画配信サービス会社ネットフリックス。

 

しかし1997年に設立した時の事業はDVD郵送会社。動画配信サービスを開始したのは創業後10年たった2007年。なので2006年以前の業績はDVD郵送業としての売上。ネットフリックスは動画配信サービスで大きく成長したのだが1999年から2006年までの7年間でも売上が約200倍と急成長しているのが解る。

 

だがその急成長に満足してそのままDVD郵送業にこだわっていたら2019年には会社が無くなっていただろう。

 

2007年に動画配信サービスを開始してその年で有料登録者数が700万人を突破。3年後の2010年には米国内で登録者数1000万人を超えて米国外へも進出(初めての進出先はカナダ

 

2013年にはオリジナルコンテンツの「ハウス・オブ・カード」が大ヒットしネットフリックスのブランド力が上昇。他の動画配信サービスよりオリジナルコンテンツに大きな投資をしており売上の割に純利益は少ない。

 

他社が持っているコンテンツを流すとその都度コストが掛かるのに比べてネットフリックスのオリジナルコンテンツだと最初に大きな投資が必要だがそれ以降はキャッシュとブランド力を生み出す。オリジナルコンテンツは金のタマゴを産むニワトリ。

 

ネットフリックスはニワトリの飼育に利益の大半を回しているので現時点では利益を気にしても意味が無い。

 

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