【米メルク】 キイトルーダの四半期売上高 [2014Q3-2019Q1]

キイトルーダの四半期売上高
Merck & Co. 単位:100万ドル
四半期 売上
2014Q3 4
2014Q4 50
2015Q1 83
2015Q2 110
2015Q3 159
2015Q4 214
2016Q1 249
2016Q2 314
2016Q3 356
2016Q3 483
2017Q1 584
2017Q2 881
2017Q3 1,047
2017Q4 1,297
2018Q1 1,464
2018Q2 1,667
2018Q3 1,889
2018Q4 2,151
2019Q1 2,269

source:Merck & Co IR

 

2014年に登場した免疫チェックポイント阻害薬のキイトルーダ、同じく2014年に登場したオプジーボと共に癌治療の現場を変えてきた。

 

免疫チェックポイント阻害薬が登場するまでの癌治療は手術、放射線、化学療法という3本柱。

しかしその3本柱が効かなくなると医師は打つ手がなく患者さんは絶望してエビデンスが確かでない民間療法に頼ってしまい寿命を縮めてしまう。

 

自己の免疫を高めて癌を攻撃するというコンセプト自体は数十年前から存在したが分子レベルでメカニズムが証明された免疫療法が登場したのはここ数年の話。

癌細胞がブレーキしていた免疫の力を開放するだけでも治療効果がでるのであればそこにこれまでの化学療法薬を組み合わせれば更に効果が上乗せされるのではないかと世界中で免疫チェックポイント阻害薬との組み合わせが試験されている。

 

メルクはエーザイと開発提携してキイトルーダとレンビマの併用療法について治験を進められている。

 

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