ゴールドマン・サックスの株式トレーディング収入 [2012Q1-2018Q4]

株式トレーディング収入
The Goldman Sachs Group, Inc. 単位:100万ドル
四半期 収入
2012Q1 2,251
2012Q2 1,695
2012Q3 1,960
2012Q4 2,304
2013Q1 1,922
2013Q2 1,850
2013Q3 1,616
2013Q4 1,682
2014Q1 1,596
2014Q2 1,607
2014Q3 1,602
2014Q4 1,931
2015Q1 2,325
2015Q2 1,997
2015Q3 1,752
2015Q4 1,755
2016Q1 1,780
2016Q2 1,754
2016Q3 1,784
2016Q4 1,593
2017Q1 1,674
2017Q2 1,892
2017Q3 1,668
2017Q4 1,369
2018Q1 2,311
2018Q2 1,891
2018Q3 1,794
2018Q4 1,604

source:The Goldman Sachs Group, Inc. IR

 

ゴールドマン・サックスにはファビュラスな500人のトレーダーがいたがAIの登場でリストラさせ今ではトレーダーは3名しか残っていないという。

 

これまで感と経験と度胸で株をトレーディングしていた人間たちよりも膨大なデータを分析してリスクリターンを計算するAIの方が会社にとって利益になるという。たしかに人間だと下落相場での恐怖心や儲かった時のインセンティブに目がくらみ間違いを犯すことがある。

 

AIには恐怖心も無いし利己心も無いから純粋にトレーディングに打ち込める。現時点で株式相場は自動取引が多数はで生身の人間は少数派だがこれからは更にAI取引の割合が進んでいくだろう

 

AIは加速度的に進化してより高性能になっていく。

 

だがもしトレーディングAIの進化が究極の地点まで行きついたとする。そうするとゴールドマンもモルガンもバークレイズもBNPもみんな同じレベルのAIが代打ちすることになる。取引とは必ず対戦相手がいる。アルファ碁は人間を圧倒したがアルファ碁同士なら互角、進化し続けても互角。

 

そうなるとAIが支配するトレーディング事業は利益を生み出せないのではないだろうか?

 

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