製薬会社の聖地である道修町を巡る

 

ゴールデンウイークも終盤

 

無職なのだから混雑するゴールデンウイークにわざわざ外出するなど愚の骨頂。

と、思い引きこもっていたのだが逆にビジネス街は閑散としているはずと思い付き外出

 

 

このブログは薬や製薬会社について語っているので大阪にある製薬会社の本社を巡ろう。

 

 

 

 

地下鉄の本町駅を出る。

 

製薬会社の本社が集まっている道修町を目指して北に歩きだした。

道修町は「どうしゅうまち」ではなく「どしょうまち」と読む

 

大阪のビジネスの中心である御堂筋も10連休中は車が少ない。しかし平日は車がバンバン走っている。来月のサミットでは交通規制があるがこの辺りはどうなるのだろうか?

 

爽やかな風が吹いていて快適。そして人が少ないので歩きやすい。街路樹の木々がリラックスさせてくれる。

 

御堂筋を歩いていると通りかかったセントレジスという高級ホテル。

調べたらロイヤルスイートは一泊90万円以上となっててワロタ。

いつか株で儲けたら泊まってみたい

 

道修町に到着。

中央線の本町駅から徒歩5分。

 

御堂筋にあるのがまず日本最大の製薬会社である武田薬品工業の大阪本社、だった建物

 

武田御堂筋ビル

 

アイルランドの製薬会社シャイアーを買収したりお金を使ってしまったので借金を圧縮するために380億円で売却。賃貸契約という形でそのまま大阪オフィスは機能しているが本社機能は東京の武田グローバル本社が担っている。

 

1781年に武田長兵衛が道修町で創業した武田薬品は大阪を捨てて東京へ。

 

そんな武田ビルを後にして御堂筋を東へ。

 

 

塩野義製薬

塩野義製薬はインフルエンザ治療薬ゾフルーザを自力開発した日本有数の製薬会社なのだが本社は地味。柱が良い感じ。

 

 

塩野義製薬の小道を挟んだお隣にも日本有数の製薬会社がある。

 

 

 

田辺三菱製薬

田辺製薬のルーツである田邊屋又左衛門は江戸時代の人。1678年、土佐堀通に薬種商問屋を開設。

 

田辺三菱製薬が販売している中で有名な薬は買収した吉富製薬が開発した精神安定剤デパス

 

塩野義製薬のビルとは違い光を取り入れた解放感あるデザイン。

 

 

大日本住友製薬

塩野義と田辺三菱のビルを更に東へ進むと大日本住友製薬の本社もある。この3社は100メートルも離れていない。

 

日本では販売されていないが抗精神病薬ラツーダは年間1000億円以上売れている。

 

 

ガラス張りで中の展示物が見ることができる。そして液晶パネルも設置されている。

 

 

気管支拡張薬エフェドリンを開発した長井長義が在籍した大日本製薬。

エフェドリン開発をきっかけに合成されたメタンフェタミンは現在も医薬品としてヒロポン錠、ヒロポン注射液として大日本住友製薬から発売されている。

 

 

風神さまのイラストで有名な風邪薬を作っているカイゲン。

 

 

ビタカイン製薬

痛み止めの注射薬ネオビタカインを製造しているビタカイン製薬。

 

 

糖尿病治療に必要な血糖値を図るセンサーやニプロランセットを作っている。

ジェネリック医薬品事業も展開している。

 

 

小野薬品工業

抗ガン剤オプジーボでお馴染みの小野薬品工業、の大阪支店。

 

御堂筋ではなく堺筋にある。

 

本社も同じ堺筋にある。が今回本社の写真を撮るのを忘れてしまった。

 

 

 

そしてこの小野薬品工業大阪支店の隣に製薬の神様を祭っている小さな神社がある。

 

 

 

少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)

こんなビジネス街のど真ん中に神社があるのが面白い。一歩敷地に入ると何処からともなく和風なBGMが流れているのに気が付く。

 

 

吹き抜ける風が樹を揺らしている、日陰というのもあり体感温度が5度下がる空間。路地裏にある異空間

 

 

左には提灯が並び協賛している企業名が記載されている。製薬会社だけでなくスズケンなど医薬品卸も協賛している。

 

 

薬の神様がフレンドリーにお出迎えしてくれた。

 

 

左には巫女さんがいてお守りを買う事もできる。

 

お賽銭箱に小銭を入れてカランカラン。

 

製薬投資で爆益が得られますようにとお祈り

 

お参り完了。

 

 

 

今回のルート

本町駅から北へ向かい武田薬品のビルがあるところを東へ直進。

 

神社を参拝した後に堺筋を北へ向かった。

 

 

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